2008年7月23日水曜日

映画「崖の上のポニョ」

宮崎監督の最新作「崖の上のポニョ」です。素直に僕が感じた感想を書きますが決して責めないで下さい。僕の意見としては、きちんと訓練を受けた声優さんを起用した方が良いと思います。セリフを聞いていると棒読みで、観ている側は素直に感情移入が出来ないのです(山口智子さん、所ジョージさん他)。話題作り、宣伝効果、コネクションなどのウラ事情があるのかも知れませんが、素人声優を使うことで作品の完成度が下がっている気がして残念です。テレビが普及されていなかった昭和初期、ラジオで連続ドラマをしていた時代がありました。もちろん声、音響、音楽だけでドラマを製作していたのですが、ドラマの中の状況や場面はすぐに想像できたんだと思います。しかしこの映画の場合、映像を消して音だけ再生されたら、大根役者の学芸会みたいに感じます「子供をターゲットにしているから声優の演技力なんてどうでも良い、必要なのは話題性と興行収入」とは思わず、もう少し良い声優を起用して欲しいものです。 製作の鈴木さん、お願いですから次回作はきちんとしてくださいね。