2008年10月25日土曜日

挙筋短縮の埋没法で平行型④

挙筋短縮の操作は全て結膜側から行います。軽度の眼瞼下垂(ガンケンカスイ)ならばメスを使うことなく、この方法で改善されます。また、よくあるメール相談で「まぶたの裏に糸は出ませんか?」というのがあります。まぶたの裏に糸を露出する方法と、露出しない方法の2通りがありますが、当院ではどちらも可能であり、簡単に出来ます(単純に結膜側も埋没させるだけなので特別な技術は必要としないからです)。但し、結膜側も埋没させてしまうと糸はずし(二重を元に戻す方法)が困難になる可能性はあります。ちなみに今回は結膜側の埋没も行っております。